初めましての奴も、そうでない奴もいるだろう。 20年前にフェチDVD市場でメガホンを取っていた、元AV監督の桜川だ。
なぜ、とうの昔に現場を退いた私が、令和のネットの海に「レビューサイト」などという城を構え、復活したのか。 それは、最近のAI生成やVR作品における「あまりにも薄っぺらい惨状」に見かねたからだ。
画質は最高だが、エロが「死んで」いる
昨今のテクノロジーの進化は凄まじい。AIが描く美女は非の打ち所がなく、VRゴーグルを通した映像は手が届きそうなほどリアルだ。
だが、決定的に欠けているものがある。それは「登場人物の背景(ストーリー)」だ。
綺麗に着飾っただけの女が、ただ画面の前に立っている。そこには生活感も、人間らしい体温も、関係性の蓄積もない。文脈のないエロなんてものは、ただの綺麗な紙芝居だ。そんなもので勃つほど、人間の脳は単純にできていない。
エロティシズムの正体とは「ギャップの大きさ」だ
私に「エロティシズムとは何か?」と問われれば、迷わずこう答える。 「ギャップの大きさ」だと。
普段は絶対に隙を見せない清楚な女が、本来あってはならないシチュエーション(例えばNTRのような絶望的な状況)に追い込まれ、理性の壁が壊れて本能を剥き出しにしていく。 「現実」と「妄想」の間に生じる、その圧倒的な落差。そこから転がり落ちる瞬間の表情の変化にこそ、視聴者は脳を焼かれ、真の興奮を覚えるのだ。
偽物をぶった斬り、本物だけを置いていく
だから私は戻ってきた。 ただ画質が綺麗なだけの「紙芝居」をプロの視点でメッタ斬りにし、本当に人間のツボを突いた「Reality MAX」な傑作だけを、このサイトで発掘・紹介していく。
エロのなんたるかを分かっていない素人クリエイターには容赦しない。 本物の「ギャップ」と「没入感」で死にたい奴だけ、俺のレビューについてこい。

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